仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

内藤×亀田戦

て、今回は疑惑の判定じゃ全然ないんですが、兄戦でこのタグ使っちゃったんで。
まあチラ見しての感想。

・試合前の延々続く選手紹介というか「これまでのあらすじ」がつらすぎる(きっちり1時間。兄の時はもっと長かったんだっけ)。
・それにしても素人目にも内容がアレすぎ。亀田はプロレス行くしかないんじゃないか。受け入れてくれる団体があればだけど。て、軽量のボクサーなんてプロレスじゃどうしようもないか。

は。ここは一発曙と対戦!!!! コレだ!!!!

.......興行やる勇気があるところがあればだけれど.....

=07/10/16追記=
その後、父と兄が反則指示してたとしか思えない部分が音声で拾われちゃってえらいことに。
ネットが埋もれた事実掘り起こす可能性示した「亀田戦」 - CNET Japan
で、その部分の映像の権利はこりゃTBS。だけどTBSはソレを出さないわけでどこで出てたかっつーとYouTube。当然削除合戦

繰り返し言うが、著作権侵害にあたるYouTube問題は、国家レベルで推進を促している「放送・通信の融合」の負の一面であり、このまま容認し続けられる問題ではなかろう。しかし、今回のようにたまたま放送時に一部の視聴者が発見した社会的に重大と思われる問題点について、その証拠になり得る映像をネット上に掲載し、それがきっかけとなって社会に周知されるという補完関係を発揮できる一面もある。ここで示された放送と通信双方の補完関係における可能性の一面は、同じく無視できない事例として放送および通信事業は受け止めておくべきだろう。

 確かに、この問題には映像を加工して事実と反する情報をあたかも事実のように流してしまうことにもなりかねないという危険性はある。しかし、その危険性を考慮しても、放送と通信双方の補完関係により、これまで明るみにされなかった事実を掘り起こす可能性を秘めており、また、その可能性の有益さに人々は気づき、望んでいるのではないだろうか。

などなど。