現実フィルタリングとしての少女漫画脳あるいはスイーツ(笑)と二次元萌えの類似性。
- 作者: 赤坂真理
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/12/19
- メディア: 新書
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『モテたい理由』を読みながら帰社して、んでQK中にブドア独女通信をへろりと見たら、男子非モテvs.自分磨きスイーツ(笑)ねーさんとの対決漫画に衝撃のオチが...アーサーはやべえですわ常識的に考えて。
凄まじい転回に、アーサーたん、「これはツンデレだったのか!?」と必死で追従しようとしてますが、そいやツンデレ対応とかって昔の少女漫画パターンではあるあるだった気がする。
■【独女通信】マンガ独女と独男シリーズ第1回 少女マンガ脳の女(後編)(独女通信)- 4ページ目 - 経済 - livedoor ニュース
ちなみに『モテたい理由』で、女性誌で決め技扱いされているさまざまな服のディテール(リボンがどーたら)とかって男の人はフツーあんまり見てなくって、そーいうとこへのこだわりってむしろスイーツ(笑)が視界に入れないよーにしてるオタの発想じゃねえかとか指摘があったような。
■【独女通信】マンガ独女と独男シリーズ第1回 少女マンガ脳の女(前編)(独女通信) - 経済 - livedoor ニュース
■【独女通信】マンガ独女と独男シリーズ第1回 少女マンガ脳の女(後編)(独女通信) - 経済 - livedoor ニュース