ガイアックス、学校裏サイト・ネットいじめ対策コンサルティングサービス 「スクールガーディアン」を提供開始
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ほわほわ。
まあ、管理が普通にぐぐって探せないようにはするだろうし、生徒はオトナにはなかなか言いやせんじゃろうし、教師個人個人で対応するのは限界ありすぎだろうし、みたいな。
しかしガイアックス、
・オープン登録/公開レベルもオープンのみ
・日記機能?があったような気がする
・掲示板機能はなんかあった気がする
・登録ユーザー間では足跡機能アリ
SNS半歩前というかblog半歩前というか、よーわからん無料HPサービスやってたようなうるおぼえな記憶があるんですが、あれはなんだったんだ...自分もUOやってた頃に使ってたんだけど、サービス名が思い出せない。
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1999年にあちこちで取り上げられてるっぽいんだけど、タイトルだけじゃサービス名わからんが。
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このリリースで言われてる「旧無料ホームページ」かなー...いや、他社ブランドでないのがあったと思うんだども。
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結局、今は+アバターサービスになってるぽい。
て。
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年内閉鎖カー....あらまあ。
思い出せたら「いなくなった人のことを時々(ry」リストに入れて再考したい所存。
=2007/11/08=
■Press Release
思い出せないままぐぐってたらたまたまヒットした2000年のリリース。
フィルタリングつけて荒れ防止な会員制掲示板電子コミュニティにオプトインメール組み合わせて、データマイニングもかけて恐らくマーケティングとかも出来ますよみたいなことをしようとしていた模様。特許もほにゅほにゅと取得していたらしい。
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景気のよさげな話。
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ヴィジョンな話。
ガーラと空間革命
ガーラは、正確にいえば「インターネット企業」ではない。菊川氏によれば、ガーラはインターネットの次のステージを目標に事業を展開しているという。その、“次のステージ”が、社長の挨拶 でも語られている「空間革命」である。
単なる通信ではなく、実体験に近いコミュニケーション菊川氏は、「空間革命は非常に理解されにくい」と前置きしながらも、説明をしてくれた。それによると、具体的にいえば、「電子空間の中で、お互いの姿をもって話ができるのが、空間革命」だという。つまり、物理的な移動をしなくても、人が電子空間の中に自分の姿を持ったまま(これには立体スキャナなどが使われることになるだろうとのことだ)存在し、遠方の人間とも電子空間の中で出会うことができるようになるということだ。「経済的なインパクトがあります。生活、人間の価値観そのものが変わる」(菊川氏)。
しかし、意思の疎通やビジネス的なコミュニケーションであれば、メールや電話、ファクスを使えばいいのではないだろうか? 菊川氏は、テレビを見るのと実際に体験するのではまったく意味が違うのと同じように、空間を移動するということは、人間にとっては次元の違う意味を持つ、という。たとえビジネスシーンであっても、やはり「人との出会いは大切」とのことだ。
2000年の段階でこげなこと言いながらコミュニティサービスやってたのはなんか凄い。立体スキャナはアレだけど...
が、2004年に休止。
■GALA Friend コミュニティ-友達づくりの決定版-
オプトインメールというのが時代を感じますが、微妙に早すぎたのかなにかが足りなかったのか...SNS半歩前くらいまで行ってたような気もしないでもないけれど、フシギ。