中華農場紹介中心のRMT特集＠ニューヨークタイムズ07/06/16（周回遅れ）

■仮想橋 | ある中国人ゴールドファーマーの生活(The Life of the Chinese Gold Farmer)

ほわ。

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まとめは仮想橋さん参照ですが、

・１月に2から3回の休みがある他は、1日12時間、1週間に7日間夜に働く。
・稼ぎの報告は毎回のシフト事に行い、週末に仲間9人と共に給料を貰う。
・給料は、100個の金貨毎に1.25$で1時間におよそ30セント(35円前後)の稼ぎとなる。
・100個の金貨は、最終的な顧客(プレイヤーには)最大20$で販売されている。
・この様なことを行う会社は、中国で何千もあるとみられている。
・ゴールドファーマーは、およそ１０万人いると考えられている。
・ゴールドファーマーは、年間で約18億$に相当する仮想通貨を生産してる。

じゅ、十万人....（アゴが外れる）
なんか村まるごと農園で食ってるところがあるとかなんとかどっかでちらっと見た気がしますが、うはー。

ところで著者紹介。

Julian Dibbell is the author, most recently, of “Play Money: Or How I Quit My Day Job and Made Millions Trading Virtual Loot.” This is his first article for the magazine.

なんだろこれ。RMTとかUCC市場物に関する本？
て、ぐぐったらトップが山口先生んとこだった。
■BookStore@H-Yamaguchi.net - Play Money: Or, How I Quit My Day Job and Made Millions Trading Virtual Loot
なんか、現役RMT売り手による実録交えつつ業界解説なんだろうか...【英語】【よくわかりません。】