仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

ダイナミック型広告@カウンターストライク(超周回遅れ)

RBB TODAY | ブロードバンド情報サイト

対戦射撃ゲーム『カウンターストライク』プレイヤーには周知の事実だが、2007年3月上旬から対戦マップ内に広告が掲載されるようになった。Eスポーツ大会でも採用実績のある人気マップ「de_dust2」と「de_aztec」において、3〜4か所の壁に広告看板が貼られている。Valve社の新作ゲーム、そして半導体最大手インテルのプロセッサの広告だ。これらの広告の特徴は、ゲーム内に広告枠のみを設定しておき、広告そのものは広告配信サーバからデータが送られる仕組みになっている「ダイナミック型」と呼ばれる手法を採用していることだ。

ほほー。ていうかカウンターストライク、MODバナで必ず出てきますがいつまで盛り上がってるんだろ...正式版リリースから考えてもはや7年。要するにもはやプラットフォーム化してるってことなんでしょうが、FPS文化ってわけわからん部分大。ていうか
そしてこーいうこと始めたきっかけが、

ゲームは優良なメディアだと。そんな気運が盛り上がった2006年1月。米国社会にゲーム内広告の効果を認知させた有名な事例が発生する。Engage In-Game Advertising社がカウンターストライクのサーバを開設。そのマップ内に大手ファーストフードチェーン「サブウェイ」の広告を掲載した。Engage In-Game Advertising社は3万1千以上の試合に広告を配信し、プレイヤーが広告を見た時間数は1万9千時間人に及んだ。
(略)
この数字は広告代理店としては大成功だったが、これはカウンターストライクの発売元、Valveの反発を招いた。事前に許諾を得なかったからだ。米国ではゲームユーザのマップ制作や改造(MOD)は慣例的に認められている。Engage In-Game Advertising社もこれに倣ったものだと考えられる。しかし、Valveは遺憾の意を表明した。ただ、Valve社はこの事件をきっかけにカウンターストライクというゲームを「メディア」として認識したと思われる。

要するに、ファンコンテンツならいいけど人の土俵で銭儲けはすなちゅーことで。

参考:ゲーム内世界×広告で相乗効果見込めないとあんま意味ないんじゃね?みたいな。
オンラインゲームと広告 - g:onlinegames:fukken - オンラインゲームグループ
カロリーメイトは確かにびみょー。食感もっさりだし。同じ大塚なら携帯食のニューブランドであり、アメリカ進出前提に作られたSOYJOYならまだ良かったんじゃないかという気はしますが、そのへんスケジュールの関係で厳しかったのかも。高炭水化物・かなり低たんぱく質・かなり高脂質なカタマリに若干いろんなものをちらほら添加したに過ぎないカロリーメイト=ダイエットに便利!みたいな宣伝していた大塚製薬を、私は生涯信頼しない方向なのどっちでもいいちゃーいいのですが。筋肉落として脂肪つけたい人にはよろしいと思いますけどね、カロリーメイト
あんでもSOYJOYはちょっと好き...毎日果実でもっと甘くない大豆ベースバージョン出ればそっち行きますが。