広告業界から見たセカンド・ライフ+日本人ユーザーさんのblog
■ページが見つかりません - エキサイト
なんか、シェラトンが新コンセプトのホテルをSL内で公開したりもしてるらすい。
で、そういう活動に対して、運営側が特に「広告費」というものはとっていない模様。
そしてユーザー視点で気になる多言語運営問題が。
面白いことに、近年、翻訳サービスを利用して、日本語をはじめ多言語向けにリアルタイム翻訳を開発したユーザーがいます。完璧に機能するというわけではありませんが、これを契機に日本語と英語を母国語とするユーザー間で、ある程度のチャットが可能になりました。現在、このユーザーは、3ドルで翻訳機能を販売しています。このような翻訳機能も、実世界に存在するような文化的/言語的ギャップをセカンドライフが払拭するという好例です。
どういう風に実装しているのかは謎ですが、まあなんかできちゃうらしい。そしてその機能は運営じゃなくてユーザーが提供して課金するっぽ...?
Webの翻訳サービスを利用してるぽいけれど、いったいどういうことなんだ...
は。はてなとかも組み込み可能なのかちらなのかちら。
....つーか日本人ユーザーも結構いるはずなんじゃん!だったらそのへんのノウハウとか公開している人もいるはずじゃん!とてきとーにぐぐると
■Second Life : Fake Image
...は?
SS撮るのに照明スタジオ作ってオブジェクト仮置きして光源調整してキメSS撮ってたり、家買ったり、お友達の開店祝いにパチンコ屋前のアレ作ってる人が出てきたり、アニメーションつき?のメイド服売ってたりする人(■ブログが見つかりません)がいる!!
というか、キャラクター(スキンちゅーらしい)やら服が関連報道で運営が出してるのと全然レベルが違うんですけど!
なんじゃこりゃー!