セグウェイのヒト、SL参入。
■「Second Life」のユーザーになってみた - KandaNewsNetwork KNN
つまり、Second Lifeは、参加するユーザーによって世界が様変わりしていくところにおもしろさがあるようだ。そこには経済があり、セカンドライフのみで生活をしている人がすでに数1000人いるということで、新しい貨幣の価値観が存在している。
今は未開の土地がたくさんあり、不動産の売買がブームのようである。思わず、ここは投資しておくべきか?と考えてしまうほど、現実に近い。いや、むしろ新しい理想の世界をSecond Lifeに求めてしまう人もいるかもしれない。
ただ、インタフェースが3Dのゲームっぽくなっているところで、ネットワークゲームと誤解されがちであるが、これはOSでありプラットフォームとして一度、体験しておくべきである。