Digra Japan第一回研究会。伊藤先生登板の模様。
発表者：伊藤憲二（東京大学講師）
発表タイトル：ゲーム研究の方法と意義についての序説発表概要：
ゲームを学術的に研究する団体として、日本デジタルゲーム学会が設立されたが、ゲームを学術的に研究するということがどのようなことであり、どのような意義を持つのかについては、依然として、誤解や混乱が少なくない。
今回の研究会では、それらの点について討論し、意見を交換したい。発表者は、海外の研究をいくつか紹介しながら、ゲーム研究の方法について考察し、それがどのような意義を持ちうるについて論じる。最後に、日本において、どのような方向でゲーム研究が進められるかについての提案を行なう。
6/30 18時からで場所は東大本郷。
行けたとしても大遅刻必定...orz
研究会のレジュメとか質疑の簡単なやりとりとか、後日サイトに蓄積されていくとステキかも...orzorzorz
そのへん、学生スタッフさんとかに超頑張ってほすい...無給（あるいはどー考えてもワリに合わないお金）で学生に作業させちゃう文化ってよろしくはないとは思うけれど、２年経ったら凄いサイトに化けるのが当確なわけで。テーマがテーマだけに恒常的に絶賛デスマーチ中で、興味あっても来られない人いっぱいいるだろうし...
...ていうか、ワタシ、入会申請送るの忘れてるし！
