仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

ドイツのブラウザベース3Dアバターサービス「sMeet」

いそブロ:ドイツの3D?メタバース
....ってアレ?これってイソさんじゃん。
なんかNYで仮想世界コンベンションみとうなのしよったらしい。

日本語の報道は〜...
THE SECOND TIMES : 【VWCE in L.A.レポート】企業出展ブースいろいろ写真レポート(1)

こちらはドイツから参加の音楽が好きなティーンエイジャー向けの仮想空間「sMeet」。ブラウザベースにも関わらず3D描画とボイスチャットを実現しているのが特徴で、このボイスチャット機能とウェブカメラを利用して、アーティストと直接会話ができるファンミーティングイベントも開催しているという。そのほか、イベント開催ができるライブハウスやYouTube動画が観られるシアターなど音楽や映像に関するコンテンツが豊富に用意されている。

ブラウザベースで3D、ボイスチャットは凄いにゃーですが。
Play online games, browser games and chat with friends in 3D! | Smeet
公式トップのアバターがこええええ! Haboの方が絶対かわいいお...
影シェーダーちゃんと入ってるのか、テクスチャべったりでやってるのかいまいち見分けがつかない部分がなんとも。視点はさすがに回せると思いますが...公式サイトのSSには、結構引いた遠くからの見下ろし視点しかないのが気になる。主観はにぃのか主観は。
頭身とかデザインはむしろ大人むけっぽくない?という気もしますが、ドイツの子どもねとわく文化なんてよくわかりません。しかし、ティーンエイジャー向けでボイスチャットアリだと、カオス化しそうな。
IRCドリームキャストが対応した時、基本ギーク傾向強めのまたーり世界(稀にサークルクラッシャーもいたりはしたけど)に、「女いる?」連打するちびっこがわらわら群がって来て多くのチャンネルがドリキャス排除設定つけたとかえらいことになったよね...とか10年も前のことをまた蒸し返したくなる。
しかし、日本のねとわく文化でボイチャって最近どうなんだろ。たしかX-BOXPSOで実装された時は、ちょっと使う人もいたけど、使えない環境(帯域とかご家庭の事情とか)の人がいると遠慮しちゃうんで、結局死に機能になってたとかカトー君が教えてくれたけれど。
SLでもボイチャ前提バーとかなんかどっかでやってた気持ち。そのうち潜入してみるかのー。