仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

FFぶっさぼってる間に両手武器ひゃっほい仕様が終わりそうな件。

戦士60だか61のまま放置してるんですが。
「FF XI Fan Festival 2007」デベロッパーズパネル&プレゼンテーション詳報

それと、前回のバージョンアップで行った両手武器の調整で、ステータス補正を少しやりすぎたのではとのご指摘や、再調整をとのご要望をうけ、若干の調整をバージョンアップで行うことにしました。(会場から大きなブーイングが挙がる)

くは。両手斧ひゃっほいして上げちゃえば良かった...

それはとにかく各ジョブの飴。

○白魔
「新しい光属性の睡眠魔法「リポーズ」が入ります。パーティーを危機から救うという意味で白魔道士にも睡眠魔法を加えました。サポ学者も有効です」
今までそれなりに確実な寝かせが出来るのが黒魔赤魔&寝かせられないこともないのが青魔で、パーティのピンチ→寝かせ脱出したい時に寝かせ枚数が増えるのは単純にラクになる予感。
神聖魔法スキル依存だといいなあ....弱体じゃ鬼ブーストせにゃー入る気しない。でも光属性だし神聖魔法スキルの予感。
あと新テレポは白魔でしょう。でなきゃ号泣。

○黒魔
「とりあえず移動系の魔法を足そうかなと思っています。」
どんな移動や!! サポで食えるんかなあ...食えなさそうな予感。ジュノ強制送還移動とかだといいなあ...

◎シーフ
「シーフには「アルタナの神兵」のバージョンアップによって、新アビリティ「アカンプリス」が追加されます。このアビリティは、対象としたパーティーメンバーの敵対心の半分を盗んで、自分自身の敵対心とするアビリティです。敵対心をとりすぎてしまった後衛を救ったり、絶対回避を有効に使うために使ったり、かなり有効なアビリティだと思います。」
たぶん全シーフ使い号泣。「大ダメージ攻撃きめるには、他の連中が適切に動いてくれないと厳しい」「ピンチな時にあんまりなにもできない」という特性が、心苦しいことも稀によくあるジョブではあったんで。シーフを入れることに積極的なメリットがあるミッションやBC戦てあんまりないと思うんですが、リキャスト次第でメリットかなり出てくる可能性もアリ。黒魔との組み合わせで、終盤ひゃっほいキメさせるとか、ナイトのインビン切れた後にもう一枚時間稼ぎするとか。...20分アビとかだとちと使いどころの打ち合わせが大変そうじゃあるけど。

○忍者
「忍者には、まずスニーク効果の忍術を追加しようと思っています。それとアビリティを1つ。一瞬敵対心を下げて、またすぐ戻すようなのを考えています。ピンチな状況の回避や空蝉の張替えであったり、パーティメンバーから不意だまを貰うためであったり、色々使い道はあると思いますので、試行錯誤して使って貰えれば良いかなと思っています。」
スニークちゅうのは、聴覚索敵タイプの敵を回避する魔法。
同様の効果をつけられる消費型アイテム(サイレントオイル)もあるんですが、12個スタックしかできないんで、持ち歩きめんどくさい...
これに対して忍術の場合は99個スタックできるアイテムを消費して同じ効果だと思うので、これはちょっとラクに。
いったんヘイト渡すアビはどうなんだろ。殴られながら張り替えができないアホなめも子にはうってつけじゃあるけれど、渡すタイミングをどう合わせるのか実装されてみんとにんともかんとも。

「FINAL FANTASY XI Fan Festival 2007」2日目レポート

この後、プロデューサーの田中弘道氏から唐突に「プライベートダンジョン」導入構想が披露された。まだ完全に構想レベルで、企画もまだ固まっておらず、「本当にできるかどうかわからず、場合によっては実装を中止するかもしれません(笑)」とのことだが、基本コンセプトとしてUCC(User Created Content)の一種として、ユーザー側が自由にダンジョンをデザインでき、それを第三者に提供したり、仲間内で楽しめるようなものを考えているようだ。遊びの内容やビジネスモデルなども不明確だが、「FF XI」自体の仕様拡張プランのひとつとして今後期待したい要素だ。

なにいいいいいい!
マンドラたんとひたすらもこもこできるダンジョンとかもありかしら...