仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

小学生の子どもを持つ保護者を対象に実施した「小学生のインターネット利用に関する調査」bygooリサーチ

コミュニティ利用の小学生、約3割がネットで知り合った相手とのコミュニケーションを経験 - CNET Japan

インターネットを利用し始めた年齢は、前回調査結果と同様に就学前の3歳〜5歳が26.9%と最も多く、0歳〜2歳の6.1%と合わせると、就学前にインターネットデビューする子どもは3割以上に上ることが分かった。2番目に多かったのは小学1年生の14.5%で、小学1年生の時点で約5割が既にインターネットを経験済みとなっている。

小1以前デビューが5割!

インターネットや情報モラル教育は誰が教育するのが適当かという質問については、「おもに家庭で親が教える」が適当と答えた人が73.3%で第1位となった。第2位は「使いながら独学で自然に身につけばいい」15.7%で、「おもに学校で教師が教える」の13.5%を上回る結果となった。

 一方で、実際にパソコンやインターネットの使い方の教育について「親が実施している」との回答は51.8%と、前回の43.1%を大きく上回る結果となった。また、親が教育をする際に参考にしているものは、「親の経験や知識の範囲内」が前回の58.9%を大きく上回り、72.8%になった。

まあ、さすがに放牧はヤバいだろうと思う親御さんは増えている、と。
ぬーん、でも親の経験や知識の範囲内、カー......親世代にはわからん想定外な事態も多々あるとは思うんで、にんとも。