仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

デジタル時代における「クリティークとは何か」、再生されるべき「パブリックとは何か」をめぐって、みたいなシンポ@東京

(20070711) 批評する しろうと達の汪溢について - 呂律 / a mode distinction経由

〈愛好者 Amatorat 〉をめぐって(NULPTYX:石田英敬研究室)

なんかよくわかってないけど、炎上力じゃなくて批評力を上げられるよーな仕組み造りみたいなのをフランスでやってて、んでそいつら呼んでシンポみたい。てことでいいのか? 文脈いまいちわかってないです。

で、関連論文。
モバイル社会研究所 ≫ Error 404 - Not Found お探しのページが見つかりません

ちと時間的に壮絶にムリなんで、行けるヒトのレポ超希望...

=07/07/13追記=
国際シンポジウム『〈 愛好者 Amatorat 〉をめぐって』 - 24-Hour Survival
Dryadさんのレポ。おフランスで大変だった模様。
おフランス専門用語とかまさにこのシステム使って超注釈とかできてたら良かったんじゃないかという気もしないでもない。
一番気になるのは中のヒト問題なんですが、たとえば学校(小学校はさすがにムリな気もするけど)用のシステム作って、ちゃんと真面目にコラボすれば、一人でうがーとか考えるよりはるかにおもろいことできるのよっつーのを体験できる機会を作るっていうのがあったらいいのかなーという気もしてきました。いきなり学校裏サイトでネットデビューじゃあんまりすぎるし。
もっともそれ指導できるヒトってかなり限られそうな気がしますが。