中山千夏、ネトゲ恋愛本出版。
例によって
■ネトゲ研究日誌:踏み込めない世界 - livedoor Blog(ブログ)
ほー、そういえば中山千夏って、自分の中では情念&身体系フェミ寄りな人がいたよなー。なつかしーと、もの凄く珍しい名前でもないしてっきり同姓同名だと思いこんでインタビュー頁をクリックしたところ...
■世界で最も克明なネット恋愛本? 「妖精の詩」の著者・中山千夏さんインタビュー@4gamer.net
........本人かよ!
アゴが外れそうになりました...びっくり。
お相手様のHNにもくらくらしつつ、えええええリアル開示してネト恋愛なの!?とまたぶたまげ、あんもうわけわかんない...えー、えー、えーーーー。自分もねとげプレーヤーとしては高齢者ですが、えええええええええええ(以下略)
早速発注かけますよ! いやもうこりゃ読まないと。
- 作者: 中山千夏
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2006/05
- メディア: 単行本
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ついでに「Cardinal Saga」についてのコメント。
中山氏:
Cardinal Sagaはそうね,絵が可愛いし,熊も可愛いし,騎乗できるし……。何より恋愛するうえでは,「ポジショニング」システムというのが最高ですよ(編注:ポジショニングとはCardinalSagaの独自要素で,人間キャラクターと妖精キャラクターが合体して戦えるシステム)。
女子ゲーマー視点だ(笑)