仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

共同体

カプラナ。記憶の媒体として。

JOCVの隊員のエッセイかなんかで、モザンビークじゃ「カプラナ」と呼ばれる110*180くらいの布(フツーのプリント柄から金糸銀糸入り、刺繍入りなどなど色々あるらしい。ただしコットン100%)を売っていて、それを女性の巻スカートにしたり、おぶいヒモにし…

『認知社会学の構想―カテゴリー・自己・社会』

■[科学に佇む心と身体]様から 認知社会学の構想―カテゴリー・自己・社会作者: 片桐雅隆出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2006/07メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (29件) を見る 目次序章 認知社会学の問い 第1章 自己論―「近代的な…