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仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

エントロピア・ユニバース上の不動産が335000ドル(約2800万円)で売買されたの巻。

僕がオンラインゲームの不動産に2800万円払った理由 : ギズモード・ジャパン

Entropia Universeというオンラインゲームにおける取引最高額が更新されました。
Entropia Universeというのは惑星開拓がテーマのオンラインSFゲームです。ユーザー同士でアイテムを交換することができ、またゲーム内で使える仮想通貨を現金化することもできます。

先日、Yan Panasjulさんは、ゲーム内にある、7つのドーム型温室、スタジアム、ナイトクラブ、モールなどをJon Jacobsさんから購入しました。その額、ドルに換算すると335000ドル(およそ2800万円)! 

購入したYan Panasjulさんはどういう人かというと、ボストン在住の35才のソフトウェア開発の仕事に携わる男性。生まれたのはソ連で、ソ連崩壊前にお母さんとアメリカに亡命したんだとか。6才の時に、コンピュータ、インターネット、そしてそれらが与えてくれるチャンスに魅了されたそうです。

さて、Yan Panasjulさんはどうして2800万円も、仮想空間の建物に払う気になったのでしょうか。以下がその回答です。

映画が発明された時、それは偉業だけれどお金をもうけることはできないだろうねという批評が沢山あった。でもアバターは27億円の興行成績があった。MTVだって、インターネットだって最初は批判されたけれど、今ではこんなになっている。論理的に考えると次に世界のエンターテイメントを担うのは仮想空間さ。今は首をかしげている人も絶対その偉大さに気づくはずだよ。

Yan Panasjulさんは、今まで週に10ー20時間くらいEntropia Universeをしていたけれど、これからは40ー60時間に延長することにしたそうですよ。数年あれば、335000ドルを取り戻して更に儲けを産めると考えているそうです。

以前にもエントロピアで1000万円くらいで不動産落札みたいな話をめもった記憶が…と引っ張り出したら2005年のことでした(宇宙ステーションを1100万円(10万ドル)で購入。 - 仕事用のめもとか。)。
全然オンラインゲーム関連の統計とかにも名前が挙がってこないし(おとなの事情でメタバース枠になってるのかしら?)、正直まだやってたのネ…感もあるのですが、以前の例は宇宙ステーション1つの話で、今回はもっと大きいエリアの売買みたいなんで比較しにくいとはいえ、こんだけのお金突っ込む人がこのご時世にいるのが相変わらずおろろきなのですが、そういえば2005年からするとSLもグラフィックとか施策とかエラい変わってるわけで、そのへんエントロピアはどーなのよと適宜探してみると…
Entropia Universe - The Official Site
Entropia Universeが宇宙開発オンラインゲームで、おんなじエンジン使ってメタバース構築サービス的なことをしてるのがEntropia Platform…なんかしら。昔はProject Entropiaて名前だったはずだけど、なにがどーしてどうなったのか全然わかってません。
で、動画。ちょうど昔の絵と比較したのがあった。

なにこのハイデフ!
うちのiMacでクライアント立ち上がる気があんましませんが、ちっとのぞいてみようかしら。

仮想空間エントロピアユニバース内の宇宙ステーションが330,000ドル(3070万円)で売買成立 | 秋元
見落としてたけど、今年の1月の話題。
一般に流れるニュースリリースが毎回毎回不動産落札価格更新ばっかってどうなのヨ…感が高まりますけど、この時点で「登録ユーザー82万人」とのこと。「課金アカウント数」でも「同時接続者数」でもないんで、そりゃネトゲ統計にあがってこんわ。
現在の住民いったい何人くらいいるんだろう…3000万突っ込んで回収見込むって言ったら、えーっと…いろいろ不可解です。公式見たら、稼働してる惑星の数2つだけ?ぽいし…(Coming Soon枠の中に日本風のデザインがあるのが泣ける)

=おまけ=
Project Entropia時代の名プレイレポ再リンク。
OEX : [ ゲーム情報・特別企画 ]
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