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仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

デコログのしくみ。

デコログ、2007年から「リアル」サービスやってるとこですが、インタビュー記事めっけたので概要めもめもです(前回のめもめもはデコログ。 - 仕事用のめもとか。)。
一言でいうと、HTMLメールで盛れる携帯向けブログサービスなんですが、いろいろエラいことになってます。
月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス"DECOLOG"のストーリー前編 【三橋ゆか里】 : TechWave

概要

・女性ユーザーが9割
・月間60億PV
・1日あたりの平均送信メール数1,000万通
・月間想定訪問ユニークユーザ数は800万人
・1日のユニークアクセス300万
・開設されているブログは187万
・ランキング上位のブログのアクセス数は1日100万PV
・基本はブログだけど、一日ちょこちょこ多回数更新型の「リアル」的なというか中川翔子的な使い方が主流。ブログ+エントリごとにコメント欄+エントリと関係ない掲示板+リアル友達だけが書き込める掲示板+メッセージ。あと、イイネ的な「Yonda!」ボタンもある。
…個人ブログのアクセス数で一日100万PVってなんだソレ…
・最初は一日の登録者数3人…とかってところから、口コミで広がる。

安全安心方面

・検索窓ナシ、クローラーもブロック
そもそもユーザーがあんまり検索使ってなかった&つけておくと外部からわけわからんのが来るのでなくした…ってこれ英断な気が。「ブログサービスなら普通はついてるもの」なんで、その思い込みを外すってスゴイ。
後付けでユーザーサポートチームが困ったユーザーを強制排除することもできますが、最初っからやりにくくしといた方がエクセレントだよね。
・男性のユーザー登録は可能だけど、男性ユーザーのコメントをブロックする設定もある
・荒らしなどはユーザーの通報に適宜対応するかたちで。端末と紐づいているので、止めやすい?
などなど。
てけとに検索かけると、なぜかデコログをパソコンで見れないかという相談がちらほら。検索候補にも出てくる勢い。携帯専用サイトなので出来ないようですが、携帯サイトをパソで見ても基本しんどいばっかりじゃないかと思うんですが、なぜだ。
あと、ランキング上位者の一部が痛い子として2chにヲチスレ的なもの立てられているようで、過去ログがいくつか出てくるようです。
ログをさらっと見てておやと思ったことがいくつか。
・CROOZという携帯ブログだかリアルだか系サービス(http://blog.crooz.jp/)があって、そっちは商品紹介して購入されるとお金入る模様。なので、デコログで人気出た→CROOZに移動ということもあるぽい。こっちはパソコンでも見れますが、なにこのカオス感…
・ランキング上位者は読者モデルやってる子もいるぽい
・このへんの読モを集めた雑誌「nicky」(http://www.nickygirl.jp/)というのもあって、そっちに掲載された写真と、デコログで公開している写メと違いすぎる!というヲチャのdisりが。そら写メと雑誌の撮り方は全然ちゃうからなー… というか読モ雑誌ってだいぶ前にもなんかあったと思うけど、生き残ってたのかしら別件なのかしら。
・ユーザーのフリマイベント(「ギャルマ」)とかもやってるぽい。
 
元レポは前篇なので、後編が公開されたら、また追記する予定デス。
後編 
【後編】月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス"DECOLOG"のストーリー 【三橋ゆか里】 : TechWave

リアルイベント「ギャルマ!」

大阪ドームで開催
・出店者:370人
・ユニーク参加者:5000人(前売り券で完売)
参加費とかどんくらいなのかは不明。超大規模オフ会という側面も。
ギャルギャルしいファッションだけでなくて、20歳前後の女の子の色んなスタイルが見られた模様。
ちょっと面白いのが、

東京ガールズコレクション的なファッションショーを一緒にやろうといった話はよくあるそうですが、DECOLOGとして「インターネット的」であることを大事にしたいと話す光山さん。見せる側と見せられる側が完全に分かれているテレビ的なイベントではなく、あくまでみんなが一体となって楽しめることを実現していきたいそうです。

読モやってる子くらいまではいるとしても、フツーのおしゃれな子集めて「ファッションショー」はさすがに厳しいだろうし、フリマだと「普段日記見てるほにゃほにゃさんが出店してるから会いにいく」的な感じでやれますもんね。大箱クラブイベントとかだと未成年切らないといけないのもアレだし。

クロスメディア展開

・雑誌
11月発刊の予定。
・チャリティーCD
『そら』オフィシャルサイト|DECOLOG
全国のユーザー615名が参加。
…このへんは、そこで儲けようとするよりも、ユーザーさんの夢をサポートしてあげるって方向性なのかなー。
雑誌、どんくらい出てどんくらい定着するのかちょと注目です。
#今まで読モ雑誌って出てはいますが、成功してはいないので。読モとかストリートスナップとか、そのへん雑誌コンテンツとして人気高くはありますが、ファッション誌って「トレンド先読み」的な編集部分がちゃんとしてないとあかんしなー。