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仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

日刊ゲンダイにネトゲ依存の記事(『ネトゲ廃女』ベース)が出る。

ネトゲ廃女

ネトゲ廃女

内容的には、この系統の話題としては王道なまとめですが、ゲンダイ掲載となると「世の中に広まってきてるんだなぁ…感がひしひし。本の紹介に近いタイプの記事ですが。
関係ないけど、ゲンダイで「素人はツイッターでなうなうつぶやくとか考えずに、プッシュメディアとして使った方がオモシロいよ!」て記事も出てて、それはそれで正解な気もしたり。
どうでもいいけど、ゲンダイって読者像が「娘のいるおっさん」だったり「独り身肉食オヤジ」だったり記事によって呼びかけがバラバラなんですがふしーぎです。
「アナタの妻こそ危ない 急増!ネトゲ主婦“廃人”から救い出せるか?」2010/4/1ライブドア配信版)

ゲームというと、若者やオタクの世界というイメージがあるが、実際は違う。ニフティスクウェア・エニックスが実施した〈無料カジュアルゲーム実態調査〉によると、利用者は女性が66.0%を占め、中でも35〜49歳の主婦層が52.7%と最多。いまやネトゲの中心は主婦なのだ。

 これまで3000人の人妻を取材し、著書「ネトゲ廃女」(リーダーズノート)を上梓した石川結貴氏(ノンフィクション作家)はこう言う。

「主婦は基本的に自由になる時間が多い。それも、経済的に生活が安定していて、夫や子供との関係も円満な恵まれた家庭の主婦が危険です。現実の暮らしに問題があれば、ゲームどころではありませんからね。また、ひとりでコツコツ取り組む手芸などが好きなタイプがハマりやすい」

 ネトゲの世界は、人間関係が限られている主婦にとっては刺激的だ。チャットを通じ、現実では知り合えないような仲間と親しくもなれる。

 評価が目に見えにくい主婦業と違い、ゲームをやり込めばその分だけ成果が表れるから、達成感も味わえる。

「ハマっている主婦たちは〈ネトゲの世界では、夫や子供の前では見せられない“素の自分”をさらけ出せる〉と口を揃えます。大半は暇つぶし感覚で始めますが、次第にそこが自分の居場所だと錯覚してしまうのです」(石川氏=前出)

ちなみに対処法として。

“廃人”から救い出すことはできるのか。

 大事なのは〈たかがゲーム〉と考え、夫が黙認しないこと。妻がパソコンに熱中していたら、嫌がられてもいいから画面をのぞく。ネトゲをやっていることが分かったら、〈どんなゲームをやっているのか〉〈どこが面白いのか〉など、とにかく話題を振る。〈ちゃんと見てるんだぞ〉という姿勢をアピールする。アナタが妻に無関心だから、事態を悪化させるのだ。

「夜10時以降はゲームを禁止したり、〈オマエの仕事はキチンと家事をすることだろ!〉などと、ケンカを吹っかけるくらいでいい。最終手段として、わざとバレるような浮気をするなど、あえて家庭に問題を起こす“裏技”もあります」(石川氏=前出)

前段は王道だと思いますが後半は...刑事事件沙汰になっても私は全然驚かないレベル。
特に最終手段やっちゃうと、だんなが有責配偶者つうことになっちゃうんで、がっつり慰謝料むしられて離婚→嫁は被害者スタンスを華麗にキープしつつ廃ライフ大満喫ということにもなりかねません。
要するに家庭で「居場所」感が薄い(「私」を見てくれるヒトがいない)、「達成感」がもてない諸々、要するに承認欲求がこじれちゃってるのが原因ちゅ指摘はまったくその通りだと思うんで、それが感じられるようなご家庭の仕組みづくりが急務かもですが...いったんダークサイドに落ちてから戻すのは控えめにいってはなはだ困難なことだしなー。
ご飯作ってもらったら「いただきます」「ごちそうさま」「おいしかった」くらいは言うレベルのとっからでいいから、隙を見つけてはちまちま承認ポイントを積むことを強く推奨させていただきますです。脊髄反射で出来るくらい体に染みこませロ! つっても作らなくなってからじゃこれも遅いわけですが。うわん。

著者の方のサイト。
石川結貴 - ネトゲ廃女
『ネトゲ廃人』は、正直書いてる人があんまやってない&事実関係でおかしいところがあったり裏取り足りなくない?的なところもあり、企画としてはオモシロいけど、うーん…でしたが、この目次ならいけそうな予感。極端な事例ばっか感はあるけれど、でもそこに存在しない問題なわけでもないですし。

て、元日刊炎上新聞にもレビュー出てた。
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