西洋から見た東洋SNS文化

◆Expired
サイワールドが典型だけど、広告モデルじゃなくてアバターアイテム諸々仮想アイテム商売SNSすげーというまとめ記事。

Qzoneを運営するTencentは昨年10億ドルを超える売上高を得たが、そのうち広告収入はわずか13％だった。これに対してFacebookとMySpaceは、売上高の大半を広告に頼っている。

アジアのSNSは自国のユーザーに限定されがちだが、非常にアクティブなユーザー基盤を持っている。
Qzoneのアクティブユーザーアカウントは、2009年第2四半期の時点で2億2800万件。ただし同サービスは月間ビジター数を明らかにしていない。Cyworldは、第1四半期末時の月間ユニークビジターが2300万人。同サービスは、韓国の20歳前後のユーザーの90％が会員だと主張している。

東洋ってくくられてるけど、日本はちょっと...日本独自開発でアイテム販売で回ってるコミュニティサービスって思いつかない（除くネトゲ）

関係ないけど、先日喫茶店でだらけてたら男男女の大学生くらい三人連れの客がいて、「mixiとか秋田」って♀に、♂がgreeの育成ゲーらしきものをプッシュしてたりしてちょと面白かった。隙間時間の暇つぶしに丁度よくて、手をかけるとそこそこ自慢できるブツに育つのがええという話でした。
画面はさすがに見てないんで、なにがなんだかわからんかったですが、mixiはリヴリー買っておけばよかったかも感でいっぱいでした。