Second Life内「売れるショップ」講座3態
なんかわさー見てたらTakさんが、ショップ講座に言及されていたので。
◆» (SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(1/47) » 不定期雑文@疾風部
疾風さんという方の連載。しょっぱなから世界標準でやれよ!スタート。
連載開始して間がないぽいんですが、目次が既に本気モードでSugeeeeee
◆+えり的恥ずかしくないSL:Monaca Japan:So-net blog
もひとつ。
創業3周年の「現代日本サブカルチャーをモチーフにしたコスプレショップ」をされている方で、顧客は海外中心。小売りのみでリアル収入を超えるくらい級…ってSugeeee
- RLでの法則そのままを短絡的に模倣するのは恥ずかしい間違い。
- 売れるかどうかが全てではない。
売れる法則なんてありえない。
- お店はブランドイメージの表現媒体。
売れる売れないは商品次第。
- 商品の魅力は技術やセンスと努力のなせる業(=スキル)の賜物。
過剰なトラフィックイラネ(客のユーザビリティ落とすだけだから)とか、リアルとinWorldでの違いにわりと焦点が当てられてるぽい。
◆売れるショップ講座 – セカンドライフ上級編 » ページが見つかりませんでした
SL内デベ事業もされてるマグスルのNeko Linkさんの連載。
popのコツとかそういうところからされてるし、全体にお店初心者対応なのかしら…と思ったら、Haruka先生が「クリエイターとしての腕はあるけど売り方下手で損してるヒト向けかも」ておっしゃってたです。
微妙に前2者が言及してるっぽい雰囲気があるけど気のせいかも。
なにしろいまだ眼鏡教室も卒業してないというか、お店してみたりすんのも大事だよなあ…と思いつつ無期限凍結中なのであんぽんたんぽかんですので、3Dアバターサービス内での体験の特性の記述としてたいへん興味深いです。
なんか始めた時に「こんなに安くていいのかな〜…ちゃんと儲かってはるのかな〜…」と思ったのですが、ちゃんと儲かってるところは儲かってる模様で良かった良かった(なんか違う)