「欧米バーチャルワールド調査報告書」の一部が公開。
◆Ad Innovator: [お知らせ]「欧米バーチャルワールド調査報告書」第I章、第VI章の一部がダウンロード可能に
◆「欧米バーチャルワールド調査報告書」第I章、第VI章の一部(PDF)
世代別(10代・20代・30代以上)の主要サービスの開始時期&成長具合の図が面白い。てか、30代以上がすっかすかでSLくらいだったりするのがにんとも。見比べてみると10代が主戦場なんだなーみたいな。
そいえば前から気になってるんですが、
・バーチャルワールドあるいは仮想世界みたいな呼称を使う人たち
・メタバースとかアバターサービスみたいな呼称を使う人たち
で、なんかギャップなくね?みたいな印象があります。めいび、どういう立ち位置から関わってるかに関連ありそーですが。
ユーザーとしては、バーチャルとか仮想とか非常に違和感があるです。だってパソコン中で操作してることって、いちいちバーチャルとか言わねえべ。エクセルを仮想表計算ソフトとか言わないっしょーみたいな。