仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

どのへんから自分探しの系譜が始まるのかよくわからない。

ふと思い出したんだけど、『シェルタリング・スカイ』とかも入るのかなー。謎のオリエンタリズムつきだし。
とかっていえば、『マレー蘭印紀行』もそうか。基本的にこの2作品て共通項大杉。
ていうか、さかのぼっていけばギョエテへんからにもなりえるか。

とか話を無駄に広げるといかんので、まあ80年代末〜90年代へんから…?

中尊寺ゆつ子、ミス・ミナコ・サイトウと、バブル女をアグレッシブにほにゃららしてた二人が揃ってブーム終焉後はそっちに近い方向に走り、ついでに今の日本じゃ早世といってもいい死に方をしてるのも気になるんじゃが。