子鹿ちゃんの負の遺産。

※子鹿ちゃんというのは前彼デス。動物にたとえるなら衆目一致して子鹿！という人だったんで。

ほにょら〜と気持ちよくほどよく酔っぱらってて、つい幼児化入りつつ甘えた寝言を口走ってたところ。

めも子：だって僕はばけらっただもん！

と口にしてしまい……

口にした瞬間、あ？やっちまった！！！で固まるめも子。
口にされた瞬間、あ？今のナニ？？？で固まる友達。

一瞬、天使の大群が通り過ぎつつ、まあ……なんというか……大人ですから双方全力で華麗にスルー。

………………いやですね、子鹿ちゃんが「僕女萌え」属性ついてましてですね。同居してた５年以上の間、自宅では一人称ボクだったんですよ………いやもう汗顔の至り…orzorzorz

もちろん、ボク喋りとかなんかしてなかったんですが、なにしろボクボク言ってると東風荘でもガンガン振り込んでくれるし、なにかと色々円滑になるし、ウチの中だけだからいいじゃまいか、でやってたんですが。
おかしーなー……子鹿ちゃんといた時も、外で口にしたことはなかったんですけど………なにこの後遺症……年明けたらすぐ38になるのに……ボクはねえだろ常識的に考えて………orzorzorzorz

そういう事情なので、ついうっかり口走っても見逃してくださいなのですが、調教ネタは中長期的観点から相手の人生の総幸福度を損なわないように設定してくだサイと世界に向かって絶叫。