仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

山田悠介。

山田悠介 - Wikipedia

・文法や用語の誤りが散見される。以下、代表的な例を挙げる。

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「十四年間の間」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

まさかこれって.....ブロント様?
あ、でもブロント様の強烈なグルーブ感はにぃか。
参考:ブロントさん名言集