携帯メール文化の間合いがワカラナイ...

Uchino母親でも使ってる（改行はできないけど）携帯メールが使えないF2層めも子。前世紀の遺物だと思います。
ていうかなにしろモバイルはW-ZERO3しか持ってなかったり。あれは携帯メールじゃねえしなあ...

なのですが、先日知人に携帯メアドいただきまして、てけとーに交流してるんですが、ヒマだと日に何往復か？　なんかPCメール文化では計り知れない勢いでもうどうしていいのかわかんなくなってます。
こちらが在宅して起きている時はほぼパソコン立ち上げっぱなしで、なんかキタキタその場で対応できちゃうっていうのもあるんですが...なんという怒濤。いや、携帯メール文化に慣れてる方なら全然怒濤ってレベルじゃないと思うんですけど、自分的には怒濤。
前世紀、友達♂がもの凄い美人（ついでに親御さんがかなりの資産家）とつきあいだしたものの、仕事してようがなにしてようが、15分ペースでメール来て、返事しないとキレられるという展開になり、３週間くらいで限界迎えたとかなんとかやってましたが、うーむ...24時間体制で共に在るパーソナルメディアってやっぱりよーわからんですばい。

とりあえず質問
・メール来たら可及的すみやかにメール返すもん？
いや、PCメールとかならてきとーに間合いをとって返すもんじゃないですか。情緒纏綿とか逆ギレ中なら返信は一晩おけという智恵もあったりするわけだし。PCは遅延が当たり前というか。
・相手のメールが返ってきてなくても、こっちの状況変ったらとりあえず出しとくもん？
なんつーか往復１セットが癖で、特に用件なければ相手の返事待ち...でいいのか、なんかネタがあったら返信来てなくても振っていいのか。

電話も、用件電話からおしゃべり電話という変遷があったわけですが、自分の感覚としては、メールってやっぱり用件的なもんだったんだなと再認識。おしゃべりメールマジでわかりません。こんなんでお嬢さん方のところにお話しにいってるのってかなり詐欺だったかもしれんとガクブル...