仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

補遺。ネトゲの場合どんな風にユーザー集団は組織されるのか。

UO

※キャラ名にギルド名も表示される。
・出雲編:初心者ダンジョンうろうろしてたら、たまたま狩りに来てた人がいた→2人だけだったし操作とかよーわからんので話しかけて教えてもらう→そのままギルドにちと入れてもらう
・無限編:PKに身ぐるみもってかれて、全裸でヴェスパー走ってたら、おいおいどーしたと声かけてもらう。ヴェスパー近辺でなんとなく顔見知りになった人ららしく、そのままその中に入ってわりと日々交流。ギルドとかは作らなかったような。
基本的に家が近い、PKでもPKKでもない人、生産やってる人と交流。

PSO

てきとーに部屋に入って潜り。わりとなんだっけ…名刺みたいなものをがんがん交換する習慣があった。(後にPSO経験者が他ゲーに行くと、そのへんのギャップでとらぶったこともあった模様)
当時の同居人もやっていて、そっちが仲よかった人らと仲良くなる。オフ会とかアホでおもろかった。
自分が休眠した後のバージョンアップで、「チーム」というプレイヤー集団のなにかが実装されたけどよくわからない。

FFXI

※キャラ名の頭に、装備しているリンクシェルギルド)で設定された色の球が出る。球はバザー設定している時や、パーティー希望出している時は見えなくなるが、そーでなければ外から見てリンクシェルをつけているかどうかがわかる。
・樽編:街から出たフィールドでうろうろ。同じく初心者らしい人に声かけられてパーティする。そのままフレ→そのままLSになる。LSはオーナーのリアル知りあいが中心。
・エル編:てきとーにやっててレベル15くらいでレベル上げパーティで知りあった人に、リンクシェルをもらう。
・休眠復活後:前にもらったリンクシェルはわれていた…けど、フレしてたLSメンから現在のLSを紹介してもらう。新規メンバーはだいたいオーナーが、パーティで一緒してリンクシェルを持っていないっぽい+話してみてよさげな人に渡している模様。そんなところで玉子も紛れ込んできたのだけれど、オーナーとしてはわりとメンバーを増やしたいという意向があるのかも。あと、メンバーのフレとかで一緒に遊ぶことが多くなった人とかにもセカンドLSとして渡していたり。
フレは自分の場合は野良パーティで一緒した人でおもろいヒトいたらわりとお願いしてたり。あとは頭数揃えなければいけないコンテンツ(リンバスとかミッションとか)で一緒した人が中心。

そんなこんなで、自分の印象としては

UO一般鯖

自分から話しかけられる人じゃないと厳しいんじゃないか…?

UOハードコア鯖

なんつーか…肩寄せ合っていかないと生きていけないんで、わりと知らん人にも声かけたりはあったかも。

PSO

ゲーム性としては「集団」化する必要はなし。ただ、結局プレイヤーの要望でチームとかが出来たっぽい。

FFXI

野良パーティが出会いどころかも。

というわけで、タイトルによって結構違いますなという話。