飯野勝己『言語行為と発話解釈』

■飯野『言語行為と発話解釈』 - 呂律 / a mode distinction
いいらすい。

言語行為と発話解釈―コミュニケーションの哲学に向けて

ことばを交わす営みのなかで、私たちは実際には何を行なっているのか? オースティンやサール、グライスによる二つの理論を解釈しながら、言語コミュニケーションの構造を事象に即して記述する方法を探る。

とのこと。

■言語行為と発話解釈 (うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ)
という評も。

しかし本人サイトみあたらず...ぐぐるで平凡新書編集長というひとがひっかかってきたけど、どうなんだろ。