仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

てほどでもないけど、百貨店がお客さんにファッションショー体験してもらう用VRもどきユニットみたいな。

3Dモデルたちが歩き回る「多感覚刺激型キャビン」 « WIRED.jp
ベースになってるのは赤緑眼鏡の3D映像、サラウンド音響、香り拡散装置。今あるのをつなぎあわせた感ひしひしですが。一度に10人ほど入れて設置費用は1万〜2万ユーロ(約160万〜320万円)...

ただし、

その理由の1つに、今の段階ではまだ、品物にズームして細部を見たり、購入情報を表示したりといった操作を各自でできないことがある。

というネックがあり、ここ改善されたらまあなんとか...? それだと複数の操作に応じて一つの映像変えるっていうのはムリだし、HMDになっちゃうかもですが。ただまあ、デパートいったらHMDずらっと並んでてみたいな光景てちょとまだ今の感覚としては想像しにくい。F1層、F2層てそのへんへのアレルギーある人一定以上いそうだし。てか、化粧してる時にHMDてファンデが気になるとかごにょごにょ。
あと、HMD+ヘッドホンだと没入感がチープになっちゃう可能性も。歩いて入る洞穴なケイブ型はなんだかんだでそのへんリアリティの強制切り替え性能が強い気がしないでもない。