だからお前ら規約違反のもとで行われるRMTと、運営にサポートされたRMTと区別した言葉を作ってください。
■RBB TODAY | ブロードバンド情報サイト
GDCネタ。なにこのタイトル。
東アジアのアイテム課金型モデルが北米欧米にも来るかも!とか、Second Lifeはわわ...とかとか。
つか、この講演でSecond Lifeすげーって言ってるのはCGM組み込んでるって部分じゃねえの?
グラフィッカーをタコ部屋にぶち込んでデスマーチさせて、新アイテム新エリア作らせなくていいし、みたいな。
先日のクローズアップ現代のアレっぷりといい、規約違反なRMTとメタバース上で行われる取引となんつーか...用語として分けて欲しいんですが。はなはだキモチワルイ。
日本ではこれまでRMTにはネガティブな要素がついてまわってきたが、Second Lifeは、コミックマーケットやワンダーフェスティバルなどにも似た「作り手(買い手でもある)と、その作品を楽しむ人」が対価をやりとりするという仕組みを、ユーザークリエイトコンテンツへの著作権付与とリンデンドルによってバーチャルに実現したもので、いわゆるRMTとは様相が異なるものだ(Second Lifeにはワンダリングモンスターはなく、したがって、モンスターを倒してドロップするアイテムを得るということがそもそもない)。
とか言うんなら、違う言葉にしようよ。
とりあえず、システムによって保証されたヤツの方の良い呼び名超募集。それなりに語呂がよくてぱっきりと区別できれば完璧デス。
■ネトゲ研究日誌:ひとつの未来ではある - livedoor Blog(ブログ)
※欄がぐだぐだに...