仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

Uchino新人さん、その後。

=前回までのあらすじ=
小規模共同体への負荷としての新規。再び。+ケアルテレポ奴隷ですか私? - 仕事用のめもとか。

で、本日ログインしてみると、しばらくして新人さん登場。サチコメにAF2がどーたら。
ここはスルー!超スルーと芝黒さんの助言を思い出しつつぱやぽやと青ソロ上げでクフィムへ。
つよぷにで軽く逝ったり(ぶっちゃけなめてました。フェローいたし)、逝ったら側にいたレベリングPTの人が代理にシャウトしてくれて、駆けつけた釣り人にレイズもらったりとかして人情に感涙しているうちに、なんとなくLSメンバーが参集。

新人さん:シーフAF*12いってみたんですけどソロじゃムリでした;;
メンバーA:;;
メンバーB:あー、AFは難度高めだからねえ。

で、終了。
メンバーの中には物凄い勢いで人を手伝いまくる人もいるんですが(自分も超絶助けてもらいまくり)、なんだかわからんままにスルー。

新人さん:修道窟に魔手クエに行ったんですけど、シーフ鍵じゃムリでした;;
(同上の展開。ていうか魔手クエとかAFの箱開けって、正規鍵でなくてもいいんだっけ?)

いや、別に悪い人とかいわゆる非女体質じゃないと思うんですが。ソロで頑張ろうとはしてるし…。て、今調べたらシーフAF2って装備レベル54か。装備できるのはちょいと先なのね…このへんのせいだったかもしれん。

というわけで、UchinoLS、実は意外にスルー力が高いことが判明。自分が過剰に気にしてただけっぽです。ちなみにこの人連れてきたリダはほんとに天然豪快野郎なので、「〜手伝って」とはっきり言われるまで素で気がつかない予感。気づけば真っ先に手伝う人じゃあるんですが。
というわけで、新人さんが「〜手伝って」と言えばいいことに気づくのが先か、リダが手伝い要請されていることに気づくのが先かというよーわからん展開に。たぶん双方気づかないままに、「みんな冷たい;;」でLS離れられそうな悪寒もしますが、それもまた人生……

*1:アーティファクト装備の略。ジョブ専用のクエストやらダンジョンでの宝箱開けやら色々やると揃う譲渡不能な装備シリーズで、レベル60で揃う。神な性能がついてたりついてなかったり。クエストの難易度は装備レベルではソロ不可能なものが多め。というか白AF3とか、75揃えていってもうっかりすると生け贄が出る始末。