仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

だから他人の夢の話なんか常に既に退屈なんだってば。

寝入りかけたところで体が冷え切ってることに気づいてあわてて長袖パジャマに着替えたりしたあげくのよーわからん夢。

  • 中井のあたりか、複雑怪奇住宅街をうろうろ歩いていると、つきあたりに集会場がある十字路にさしかかる。奥で葬儀が行われている模様。
  • ほとんど眉が見えないくらい薄いけど、妙に強い黒のアイラインした喪服の若い女がじっとこっちを見ている。
  • 岐阜のあたり?にソーシキ(イントネーションが葬式とは異なる。頭にアクセント。)と言われる、特定の家族の連続死にまつわるよーわからん概念(たぶん家族を取り殺していくとかそーいう観じ)があるのを思い出し、それかと思う。
  • 実際の間取りとは違う家に帰宅して子鹿ちゃんやらその先輩?やらとうだうだ。水の入った透明の大きなビニール袋に別の、やはり水の入ったビニール袋を入れて捨てようと片づけていると、ビニール袋が熔けながら燃え上がる。

炎の色キレイ...と、久々に鮮明に色のある夢見ましたが、これって疲れている時に見るもんだっていう俗説はどうなんですかね。
なんにせよ、起きたら冷えのせいか肩ぱんぱん。皆様夏の終わりの風邪には気をつけて。

>