仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

「ゲームの処方箋」研究成果発表記念シンポジウム

「ゲームの処方箋」研究成果発表記念シンポジウム: "@マークプロジェクト" 先端ナレッジフィールド プロデューサーズブログ

現代人にとって、今や身近すぎるメディアとなったTVゲーム。昨春、TVゲームの効能面に着目し、その新たな可能性を解明すべく、第一線の科学者・臨床家による本格的な研究「ゲームの処方箋」プロジェクトがスタートしました。一年余にわたる緻密な実験・研究を経て、いよいよその真実が明らかになります。
【期 日】 : 2006年7月14日(金) 13:00〜17:00 ( 開場12:30 )
【場 所】 : 秋葉原UDXビル 4F 「アキバ3Dシアター

【第一部】 : 研究成果報告 13:00〜14:35
報告者 [五十音順]
河合 隆史(早稲田大学大学院国際情報通信研究科助教授)
宮尾 益知(国立成育医療センター発達心理科医長)
渡邊 克巳(東京大学先端科学技術研究センター助教授)

【第二部】 : パネルディスカッション『ゲームの処方箋〜人とゲームの新しい関係〜』 14:50〜17:00
パネリスト [五十音順]
河合 隆史(早稲田大学大学院国際情報通信研究科助教授)
小糸 正樹(経済産業省文化情報関連産業課課長)
二瓶 健次(東京西徳洲会病院小児難病センター神経・発達科)
馬場 章 (東京大学大学院情報学環教授/日本デジタルゲーム学会会長)
山下 柚実(ノンフィクション作家/五感生活研究所代表)
モデレーター:坂井 滋和(早稲田大学大学院教授/こどもメディア研究所所長)

404 Not Found(申込・問い合わせ等)

メンツ的に人間工学、社会心理学方向からの実証研究...の発表会と思われます。参加無料。定員170名。

TVゲームの効能に関する産学連携研究プロジェクト「ゲームの処方箋」(研究開始時のプレスリリース・PDF)

ゲームの「効能面」に着目して、最終的には学習障害支援用ソフト製作も視野に入れているということで、特に反ゲーム脳な方にはよさげなのですが...ちょww14日は...翌月曜休みかよ! どーしても自分でやらなきゃいけない業務あるからばっくれ不能...orzorzorz
というわけで、レポ希望。激しく希望です。

=おまけ=
「ゲームの処方箋」研究成果発表記念シンポジウム - 羨望は無知