仕事用のめもとか。

メディア等気になることを適当に。

Web2.0

はてブトルネード。

「『グーグル化』知的生産革命」週刊ダイヤモンド2008/2/9 p28-34から。 勝間和代本(ビジネス本)が売れる構造の紹介。 小飼弾エントリ>はてブホッテントリ>アマゾンでの売れ行きが瞬時に上がるという現象があるらしく、勝間さんがこう呼んでるらしい。..…

web2.0の限界を楽天ランキング市場に見る(ウソ)

まだ先の話なんですが、誕生日というものがこの世にあったりするので、どげなんがええんかのう…とちょとぐぐってみたところ、 ■男性のプレゼント特集 (ダンセイのプレゼントトクシュウ) - 関心空間 楽天で性別×世代別の人気商品ランキングがあるんで、男性向…

YouTubeの著作権違反動画をめっけて削除申請するサービス、な人々。

■Expired MTVとかが「アナリスト」に依頼→ある程度ツールは使ってるぽいけど、最後はやっぱり人力で探すクポ(時給11ドルチーム)→YouTubeに申請出すクポ→YouTubeの中の人が確認して削除するクポ(時給不明だけど)→その頃同じ動画が別のタグで上がってたり…

ねとげ+web2.0な構想への違和感。

要するに自分の中では、MMORPGに代表されるねとげ他については、「ある程度日常的な現実から自律していてほしい」というたぶん20世紀的な気持ちがあるのかも。虚実皮膜の間をこう、びみょーにふるふるとキープしておいてほしいというか。 ゴフマンのゲームの…

Web2.0的ねとげプレイヤーコミュニティとネタバレと管理の問題と。

Web2.0的要素を取り込んだねとげ〜という構想があちらこちらでちらほらと。 ■アラン・ブラフォードの「OnlineGame 2.0」論が...これってどうなんだろうという気もしないでもない。 なんでかっつーと、たとえば日記blog連動とかならまだいいんだけれど、攻略…

『Web2.0超入門講座』

Web2.0超入門講座 初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて作者: 小林祐一郎出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2006/07/12メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る■単著が出ます。「Web2.0超入門講座」(プレゼン…

みるみるわかるweb2.0。

■web1.0から2.0への流れの概念図がいっぱーい。けど、なぜ05年がメルクマールだったんでしょう。確かにオライリーのアレで「名前がついた」のは去年ではあるのだけれど。それだけなのかな〜...blog、SNSの普及状況とか国が対応しようとし始めたとかもあるけ…

新聞社のコンテンツ資産を生かしたなにかを妄想してみるテスト。

■【GOLDEN BUD...vol.13】 以前から気になっていたことなんだけど、「何かあったら消す」というやり方を認めた時点で信用もくそもあったもんじゃないよ!@makioさん これはちょと、アサヒコムが記事を自動廃棄するサイクルに引っかかって消えちゃったんじゃ…